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病診連携

3月に入り、確定申告の季節です。
資料の整理に奔走しておりますが、法人設立もしたとあって、立ち上げの為に、角印などの作成にも奔走する日々を送っております。
3月は「去る」と言われるのも納得の日々です。

さて、最近は、南大阪での様々な事業主体で地域連携を模索しておりますが、
病院主体での地域連携づくりに少し光明が見えてきました。

在宅療養支援診療所を中心に回っていましたが、連携をしたいと先方からの意志表示が続いているのです。
やはり、「在宅をする」と地域に発信することが意味があるのだと思います。

ホームページなども大事なのですが
顔の見える連携を作っていくことが大切ですね。

今後に向けて励みにもなります。
さあ、地域包括ケアシステムを各地で形成するぞ!!
と意気込む日々です。

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